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<2年p.252>

 応用 

 1 

全部で24通り,Aが第3走者になる場合は6通り

 2 

⑴ [mathjax]\(\dfrac{3}{10}\)
⑵ [mathjax]\(\dfrac{1}{10}\)

 3 

⑴ 27通り
⑵ [mathjax]\(\dfrac{1}{3}\)
⑶ [mathjax]\(\dfrac{1}{9}\)

 4 

⑴ [mathjax]\(\dfrac{1}{3}\)
⑵ [mathjax]\(\dfrac{7}{36}\)

 活用 

 1 

⑴ [mathjax]\(\dfrac{1}{3}\)

⑵ (例)残りの2つの箱は当たりとはずれが1つずつで,司会者はそのうちのはずれの箱を開けるから,残った箱は必ず当たりである。

⑶ (例)「箱を変更する」と「箱を変更しない」でそれぞれ100回ずつ行ったときの結果を比較する。

どちらにかける? P.200

目の和が9…[mathjax]\(\{1,2,6\}\),[mathjax]\(\{1,3,5\}\),[mathjax]\(\{1,4,4\}\),[mathjax]\(\{2,2,5\}\),[mathjax]\(\{2,3,4\}\),[mathjax]\(\{3,3,3\}\)
目の和が10…[mathjax]\(\{1,3,6\}\),[mathjax]\(\{1,4,5\}\),[mathjax]\(\{2,2,6\}\),[mathjax]\(\{2,3,5\}\),[mathjax]\(\{2,4,4\}\),[mathjax]\(\{3,3,4\}\)

目の和が9になる場合は25通り,10になる場合は27通りである。したがって,目の和が10になる確率の方が大きい。

 7章   データの分布 [解答] 

7章のまとめの問題 P.214〜215

 基本 

 1 

拓真さん
第1四分位数…6点,第2四分位数…[mathjax]\(6.5\)点,第3四分位数…7点,四分位範囲…1点
美月さん
第1四分位数…[mathjax]\(5.5\)点,第2四分位数…7点,第3四分位数…[mathjax]\(8.5\)点,四分位範囲…3点

箱もひげも美月さんの方が長いので,美月さんの方が広く分布していると考えられる。

 応用 

 1 

A組 中央値…22kg

   四分位範囲…3kg

   範囲…8kg

B組 中央値…22kg

   四分位範囲…3kg

   範囲…11kg

⑵ いえない。
(理由)値の小さい方から8番目の生徒の22kgが中央値になる。23kg以上の生徒は最大で9番目以降の7人になる。したがって,23kg以上の生徒が半分以上いるとはいえないから。

 活用 

 1 

(例)㋓
相手投手が昨年投げた球の割合が,ストレート58%,スライダー30%,カーブ6%,フォーク6%であるから,200球で考えると,それぞれ,
ストレート [mathjax]\(200\times 0.58=116\)(球)
スライダー [mathjax]\(200 \times 0.3=60\)(球)
カーブ   [mathjax]\(200 \times 0.06=12\)(球)
フォーク  [mathjax]\(200 \times 0.06=12\)(球)
である。したがって,ストレートは約100球,スライダーは約60球,カーブとフォークは約20球をそれぞれ練習すればよい。

コンピュータを用いた四分位数の求め方 P.216

① 略

 1年の計算・2年の復習 [解答] 

1年の計算 P.238

1
⑴ 2
⑵ [mathjax] \(-11\)
⑶ 8
⑷ [mathjax] \(-2.5\)
⑸ [mathjax]\(-\dfrac{5}{12}\)
⑹ [mathjax]\(\dfrac{3}{10}\)
⑺ [mathjax] \(-7\)
⑻ 4
⑼ [mathjax] \(-1\)
⑽ 1
⑾ [mathjax] \(-5\)

2
⑴ [mathjax] \(-21\)
⑵ 45
⑶ 0
⑷ [mathjax] \(-10\)
⑸ 64
⑹ [mathjax] \(-64\)
⑺ 7
⑻ 0
⑼ [mathjax]\(-\dfrac{1}{10}\)
⑽ [mathjax]\(-\dfrac{2}{3}\)
⑾ 15
⑿ [mathjax]\(-\dfrac{3}{4}\)
⒀ 4
⒁ 33
⒂ 3

3
⑴ [mathjax]\(6x\)
⑵ [mathjax]\(-5x\)